蒼い星基地局

大阪岸和田で星をながめたり天体写真を撮ったりしてます

07月

もう今年も半分終わったな Part2

M51

・FSQ85ED 450mm
・SXP赤道儀
・Nex Guideオートガイダー GS60Sガイド鏡
・EosKissX2改 ISO1600 10分×8枚
・ステライメージ7 フォトショップCS6で画像処理 トリミング
・4/25 21:00~ 奈良県吉野郡野迫川村鶴姫公園

 

晴れませんねぇ~。梅雨だから仕方ないですが。

てことで、上半期に撮った画像を再掲載してお茶を濁す記事の2回目です ヾ(-`ω´-o)ゝ

 

M51子持ち銀河を450mmで撮ってトリミングした画像ですが、彩度を上げて派手目に仕上げました。

鶴姫公園でコレを撮ったのは初めてだったんです。

北はあまり暗くない撮影地ですが、それでも他の撮影地で撮ったM51よりは処理も楽でした。

 

 

kitaperinebu

・FSQ85ED レデューサー 327mm F3.8
・SXP赤道儀
・Nex Guideオートガイダー GS60Sガイド鏡
・EosKissX2改 ISO1600 8分×10枚
・ステライメージ7 フォトショップCS6で画像処理
・5/3 2:35~ 奈良県野迫川村鶴姫公園

 

北アメリカペリカン星雲です。

「大阪のおばちゃんに怒られて萎縮するペリカン」ですね。

パンチパーマあてて、ヒョウ柄の服を着る大阪のおばちゃんより強い生物はこの世に存在しません。

 

 

 

・FSQ85ED 450mm
・SXP赤道儀
・Nex Guideオートガイダー GS60Sガイド鏡
・LPS-P2光害カットフィルター
・EosKissX2改 ISO1600 8分×4枚
・ステライメージ7 フォトショップCS6で画像処理
・4/5 2:05~ 和歌山県海草郡紀美野町 のかみふれあい公園近く

 

M27亜鈴星雲。これも毎年撮る対象です。

「アメちゃん」みたいな透き通った色が好きですね~。

てか、飴のことを「アメちゃん」と言うのは関西だけか・・・(*>ω<*)

 

 

・FSQ85ED レデューサー327mm
・SXP赤道儀
・Nex Guideオートガイダー GS60Sガイド鏡
・LPS-P2光害カットフィルター
・EosKissX2改 ISO1600 8分×8枚
・ステライメージ7 フォトショップCS6で画像処理
・5/24 1:30~ 和歌山県海草郡紀美野町 のかみふれあい公園近く

 

NGC6914付近の散光星雲です。青いのが6914ですね。

このあたりはどこを撮っても赤いです。モザイクで繋げたら楽しいだろうな と思ってます。

たぶん撮らないだろうけど (*゚ー゚)>

 

 

・FSQ85ED レデューサー 327mm F3.8
・SXP赤道儀 LPS-P2光害カットフィルター
・EosKissX2 IR改造 ISO1600 8分×8枚
・ステライメージ7 フォトショップCS6で画像処理
・3/4 3:30~ 和歌山県海草郡紀美野町 のかみふれあい公園近く

 

アンタレス付近は、南天の激暗い鶴姫でもう一度撮ってみたいです。

アルニヤト周りの赤が出ないんですよ。

けどもう今シーズンは厳しいかな。

 

 

EOS60D TAMRON  ASPHERICAL  XRDⅡ  18-200mm  47mm ISO3200 F3.5→F4.5
ポータブル赤道儀CD-1 130秒 鶴姫公園

 

 

今年は6月にまったく撮影できてません。1月から5月までで50対象ほど撮りました。

昨年は1年間で135対象撮ったので、すこし少ないですね。

あと、メシエ撮影制覇の事は、すでに忘れてしまってます ヾ(-`ω´-o)ゝ

あと30対象あるんですけど、残りはほとんど同じにしか見えない球状星団やおとめ座銀河団の小さな銀河なんですよね。

どうしてもメジャーなものや淡い星雲を撮ってしまうんですよね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ感じな撮影地その5 和歌山日の岬

 

ええ感じな撮影地シリーズも5回目。

飽きてきた感もかなり出てきましたが、ひとりぐらいは楽しみにしてくれてる方もいらっしゃるのではないかと願いつつ記事にしました。

今回は和歌山県日の岬です。

 

 

「木の国」とも呼ばれる和歌山は県土の77%が森林らしいです。

ちなみに森林面積を各都道府県の面積で割った「森林率」第1位(2007年度)は高知県だそうです。

日本国土の66%は森林で、世界で15位。先進国ではフィンランド、スウェーデンに次いで第3位。

世界の平均が30%なので、かなりの森林国ですよね。

なのになぜ、こんなに夜空が明るいっ!! ( ▽ ε ▽ ♯ )

都市部がハンパなく明るいですもんねぇ・・・。

 

 

で、日の岬ですが南から西はかなり暗いです。東側は御坊市の街灯りがあるので夜半前は特に明るいですね。

あと、赤い眼が光る小動物が、ときどき人間観察に現れます  ( Φ ω Φ )ジィー

わたくしおりおんは、雑木林のなかに赤く光る眼を始めて見たときは思わず「ギャーッ」と叫びそうになり、少しチビりました。

替えのパンツを持っていきましょう。

 

 

青白い光は海を照らす灯台の灯りですね。灯台の灯りは撮影に気になるほどの明るさではありません。

漁船の灯も写ってます。

 

この「日の岬」のええ感じはズバリ「冬でも撮影できちゃうよ」ですね。

積雪で標高の高い撮影地に行けない季節でも、ここなら大丈夫です。

凍結、積雪の心配はまずありません。

空もかなり暗いので、肉眼で冬の天の川も見えますね。

小動物達に見つめられても大丈夫な方にはぜひお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ感じな撮影地その4 善兵衛ランド天文台

EOS60D TAMRON ASPHERICAL XR DⅡ 28mm ISO3200 F3.5 22秒露光 固定撮影

 

ええ感じな撮影地、4回目は善兵衛ランドです。

もっとも、「撮影地」にしてるのは おりおんぐらいかもしれません。

自宅から10分なので ヾ(-`ω´-o)ゝ

 

郊外とはいえ大阪府なので光害の影響は否めません。

でも一生懸命、命がけでぇー撮影すればぁああぁぁーーっ!!・・・光害はぁ日本人全体のぉヴァァァアーーーッ・・・天体写真を変えたいっ!!その一心で鏡筒を買ったんですっ!!ァアァァーーーッ・・・・

・・・感情的になって申し訳ございませんでした・・・。

 

 

夜半を過ぎると南天は少し暗くなりますね。

肉眼では天の川は見えませんが、空の状態がいいと写真にはうっすらと写ってくれます。

カメラレンズ撮影では30秒以上は厳しいです。それ以上の露光時間だと白くなります。

直焦点撮影では光害カットフィルターは必需品ですね。

 

粗いですが、こんな感じとか・・・

 

こんな風に撮れたりします。

 

 

暗い場所で撮ったものと比べるとよくないですが (^_^;)

 

天体写真を始めたばかりの方の練習撮影地としても、いいかもしれません。

いきなり、ひとけのない知らない場所に行くのは不安ですもんね。

 

 

明るい星なら数十秒でも写るので、自分で撮った写真にこんな風に星座線を引くのも楽しいかもしれません。

星座や星の名前覚えることができますし (*^_^*)

 

 

善兵衛ランドの「ええ感じ」はズバリ「天体観測のあとに天体写真」です。

公開天文台で木、金、土は夜の9時45分まで開館してます。

府下最大級60cmニュートン・カセグレン式反射望遠鏡で星を見たあと、「駐車場で自分の機材で撮影」 もいいかもしれません。

 

 

 

 

 

※※※(記事反映のためのトラックバック埋め込み)

 

 

ひと月ぶりの撮影は 薄雲越しの干潟星雲

・FSQ85ED 450mm
・SXP赤道儀 LPS-P2光害カットフィルター
・Nex Guideオートガイダー GS60Sガイド鏡
・EosKissX2改 ISO1600 8分×2枚
・ステライメージ7 フォトショップCS6で画像処理
・7/1 23:04~ 和歌山県海草郡紀美野町 のかみふれあい公園近く

 

撮影当日は朝から快晴。

行くべきか否か。GPV予報では夜9時には曇ってくる様子。

悩みましたね~ (´・ω・`)ウーン

で、結局「もしかしたら予報がはずれるかもしれない」 と希望的観測で出撃しました。

 

 

 

曇ってる・・・ (;´Д⊂)

直焦点はあきらめてポタ赤で遊んでたんですが、南天の雲がとれてきた感じ。

あわてて、機材を設置して撮影開始。

カメラの電源入れ忘れ、タイマーコントローラーの差し忘れなど、久しぶりの撮影でのやらかしもひと通りこなしました。

 

 

けっきょく雲がかかってきて、薄雲越しに2枚撮れただけ。

輝星もにじみ、粗いうえに猫の手も出ず、綺麗な画像ではないですが、撮影できた事がうれしいです。

 

 

今回は、4人での撮影会となりました。

Tさん、Kさん、写真の中ほどで松明をかざしてるのは夕焼け熊五郎さん ヽ(*^^*)ノ(笑)

善兵衛ランドに集合して出発。その時刻はまだ快晴だったんですけどね~。

ほんと、人数が多いと楽しいです。

 

おそらく次の撮影は梅雨が明けてからになりますね。

早く明けてほしいです (*^_^*)