起死快晴!! 朝まで快晴 チンナー彗星


チンナー彗星

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D  HKIR改造  ISO3200 3分30秒×4枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2018/9/17 3:23~ ・和歌山県すさみ町ホテルベルデヴェーレ ヘリポート

 

もうあかん・・・そう思っていた新月期。

SCW予報は微妙でしたが、Windy予報に雲はなし。

「う~ん・・・悩む・・・(=_=)」

そんな時、有田のIさん、迷人会北摂部隊も出撃するとの情報を得た おりおん。

よしっ!!行くかっ!! ってことで・・・

この時期にはめずらしく、南国和歌山にレッツラゴー ヾ(-ω-`o)=ε3

 

まだ上弦の月が明るい時刻に到着。

久しぶりにお会いした、ベアさん。津村さんはいつもの巨大ドブ。

クロさんや天文中年さん、ほかにも多くの星屋さんでに大賑わいです♪

 

設営準備を始めた頃、ベルデヴェーレの方が星空観賞用の椅子を並べ始めましたよ~。

どうやら、お泊りになられてるお客様に、星を観ていただくようです。

「これは、星空案内をせんといかん」ってことで・・・

ベルデヴェーレの会長さんに承諾を得、常備しているレーザーポインターで、

お客様に夏の星々などを案内させていただきました~ :*(pq′з`*)

 

ベルデヴェーレ

ほったらかしにされた設営途中の三脚が寂しい・・・(=_=)

 

月明りがあっても、天の川が見えるベルデヴェーレ ヘリポート。

皆さん、都会では見えない星空を堪能されたようでした。

 

月も沈み、真っ暗になって撮影開始です。

約2ヶ月ぶりの撮影なので、やらかしに気をつけての撮影ですよ~。

「あれ?おかしい・・・」

はい、カメラの電源入ってませんでした~ (≧∇≦)

 

アレとかコレを撮り終えた午前3時ころ。

いよいよ、チンナー祭りの始まりですよ~。

みなさん、鏡筒やレンズが同じ方向を向いてますね www

 

チンナー彗星

・シグマAPO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
・EOS6D SEO-SP4  ISO3200  3分×8枚 F2.8 → F3.2
・GP2ガイドパック こたチューン ノータッチガイド
・ステライメージ8 フォトショップCC2018
・ディスプレイ EIZO CS230 & RDT231WM
・2018/9/17 3:50~

 

画像の仕上がりは別にして・・・

赤い星雲群とエメラルドグリーンに輝く彗星核が美しいです。

 

彗星の撮影は、移動量がわからないので、露出の加減が難しいですね。

イプで撮影した画像も、移動してるのがわかります。

1分露光を10枚・・・なども撮ってみたんですけど、結局1コマ3分半露出という、

彗星にしては長めの露光画像を使いました。

 

ってことで、久しぶりの撮影は、まさかの朝まで快晴。

少しだけ、在庫ができました (´ε`*人)♪

 

 

「大阪あすとろぐらふぃ~迷人会カレンダー2018」大好評発売中です。

今ならまだ在庫ありますっ!!

 

 

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迷人会カレンダー2019のお知らせ


迷人会カレンダー2019

 

2018年も残すところあとわずかとなりました (´-ω-`)www

今年も迷人会カレンダーの季節がやってきましたよ~。

わーい♪  (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチパチパチ~・・・身内だけ・・(=_=)

 

今回は2018年12月から2020年1月まで、迷人会メンバー撮影、珠玉の16作品です。

簡易月齢と三大流星群の日程入り。これで、撮影予定もバッチリですね (^^♪

10cm×15cmの卓上サイズで、昨年同様プラケースに入っております。

 

calendar2019

 

そして、なななんとっ!! 今回は直接ご注文をお受けする以外に・・・

ネイチャーショップKYOEI大阪店様、

岡山県は八塔寺望が丘レストラン様、

テレスコープセンターアイベル様、そして・・・

カレンダー撮影地のひとつでもあります、海と星空の素敵なリゾート、

和歌山県すさみ町 ホテルベルヴェデーレ様にて、置いていただく予定です (´ε`*人)

 

価格は送料・税別で¥500です。

「昨年のカレンダーもあるので、プラケースいらないよ」とおっしゃる方は、

\400になります。

「使ってみようかな」と、おっしゃる方がいらっしゃいましたら、

下記 注文フォームにお名前とメールアドレス、コメント欄に注文部数、ご住所、電話番号を書き込んで送信してください。

追って連絡させていただきます。




配布は10月1日からになります。

よろしくお願いします。

 

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ペルセウス座二重星団 1年熟成させました

二重星団

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO2000 3分×9枚
・ステライメージ7 フォトショップCC トリミング
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/9/18 23:26~ ・和歌山県生石高原

 

やっとこの画像を出せる時がやってきました (゚∀゚*)ノ

満を持してお届けする・・・というわけではなく、

昨年9月に撮ったんですけど、単に処理を後回しにしてしまっただけです。

気づいたら正月を迎え、桜も散り、夏になってました (=_=) ※ 前回のコピペ

 

てことで1年熟成シリーズ ですが、星雲と違って星団なので、

1年寝かせても熟さないですね。

発酵ならぬ、発光でもするかと思ったんですが ( ̄ー☆ )キラリーン

 

aki

 

淡いガス領域の場合、親の仇のように炙り倒すんですが・・・

ここはほぼ星だけですからね。

ただ、炙らないからといって簡単ってわけにはいかないです。

輝星、中間輝星、微恒星、大きさや色の違いを表現することによって、

奥行・立体感も出てきますね。

 

あと、このオレンジの星は「赤色巨星」かな・・・とか・・・

黄色っぽいのは太陽と同温度で惑星もあって異星人が・・・

などと妄想しながら処理を・・・

 

してる余裕は、一切ありません  φ(゚д゚)。。。

 

burogumura

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ケフェウスの星雲群 1年熟成させました。


ケフェウス座

・Apo-SonnarT* 2/135  F2.0→F2.8
・GP2ガイドパック こたチューン ノータッチガイド
・EOS 5DMarkⅡ(IR改造) ISO1600 3分×20枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/9/25 23:14~ 奈良県五條市大塔

 

やっとこの画像を出せる時がやってきました (゚∀゚*)ノ

満を持してお届けする・・・というわけではなく、

昨年9月に撮ったんですけど、単に処理を後回しにしてしまっただけです。

気づいたら正月を迎え、桜も散り、夏になってました (=_=)

 

ネタもないし、そろそろアレを出してもいい季節だな・・・ってことで。

壊れたPCから、元画像を探し出し、処理してみました。

 

いや~、久しぶりにアポゾナーの処理をしてみましたが、やっぱ微恒星が小さいです~!!

でもやっぱ、アポゾナーいいぞ ♪ 自分のレンズじゃないけれど。。。

 

autumn

 

で、ケフェウスの星雲群、こうしてみるとクエスチョンマーク星雲デカいねっ www

真ん中 下あたりにクワガタがあるんですけど、これは思いのほか小さいです。

クワガタはバブル星雲と撮ることが多いですね~。

おりおんの好みとしては、その右上の洞窟星雲、

そして、そのまた右にあるAraiのヘルメット星雲付近です (#^.^#)

 

星雲は単品で撮るのがいいかもしれませんね。

あれもこれも、てんこ盛りで撮ってみたんですけど、難易度高かったです (T_T)

星雲よりも、星々・天の川が難しい印象でした。

 

 

てことで、秋から冬の星雲を撮る季節になってきましたね。

関西は、ド快晴の満月期なんですが、この晴れを新月期に置いといてほしいです。

 

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はくちょう座 おかぺりサドル付近


北アメリカ星雲

・シグマAPO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
・EOS6D HKIR改造  ISO3200  2分×32枚 F2.8 → F3.2
・GP2ガイドパック こたチューン ノータッチガイド
・ステライメージ8 フォトショップCC2018
・ディスプレイ EIZO CS230 & RDT231WM
・2018/7/14 23:12~ 奈良県五條市大塔

 

はくちょう座の赤い星雲群を撮ってみました~ (^^)/

フルサイズで150mm前後、APS-Cだと90mm前後で

おかぺりとサドル付近が入る構図になりますね。

導入も、デネブとサドルが目印になるので、わかりやすいです。

 

はくちょう座

 

改造カメラを手に入れて、「よしっ!! 夏のおかんとサドル付近」を撮ってみようと

鏡筒・レンズを向ける星屋も多いでしょう。

この領域、赤い星雲を炙り出そうと「赤」にこだわりすぎるといけませんよ~。

必死のパッチで赤を出そうとするあまり・・・

「暗黒部や、天の川まで赤に寄ってしまったよ~」と、なりがちです。

ヒストグラムを見ると、赤の雪崩が起きてるはず  (ーー;)

ここは、星雲と背景のメリハリをつけて、弱火でじっくり炙り出しましょう。

 

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星雲自体も赤一辺倒ではなくて、おかんはやや輝度が高く・・・

サドル付近の星雲群は濃淡もあって、場所によって色の違いがあったりします。

天の川も、サドル付近は「夏の天の川」ですけど、おかんから左側は「秋の天の川」になってきますね。

もう少し広角で撮ると、天の川の違いもわかっておもしろいです ヽ(*゚ω゚)ノ

 

 

てことで、8月の新月期は未出撃完全ボウズとなりました~ (T_T)

雑誌投稿どころか、ブログ存続の危機。

なんとか、ごまかしごまかし乗り切ろうと思います (T_T) www

 

 

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