蒼い星基地局

大阪岸和田で星をながめたり天体写真を撮ったりしてます

天体写真

借りパク予定のLレンズで さそり座北部

さそり座北部

・Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200
・GP2ガイドパック 2分×19枚 ノータッチ
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/5/22 22:58~ ・奈良県五条市大塔

 

梅雨入り前、もう撮影はダメだろうな・・・と諦めていました。

ところがぎっちょん、こたろうさんが「いってきま~す」と迷人会LINEでお知らせ。

えぇ!? 今夜晴れるん?! Σ(゚ロ゚;) GPV見てなかった

って、ことで夕焼け熊五郎さんと共に、いつもの場所までレッツラゴー♪

 

 

dobuson

 

月曜夜なので、撮影は3人。そしてTさんの大砲50cmドブソニアン。

M13のつぶつぶ感、ソンブレロは横切る暗黒帯もはっきり観えました。

やっぱ、生で観る宇宙はいいですね~ (感ノД`動)

ありがとうございました♪

 

で、撮影ですが、イプシロンで撮れる対象が昇ってくるまで、GP2ガイドパックを使おうかと。

これに喫茶TSUBAKIのマスターから借りパクするつもりの EF100mm F2.8Lレンズ。そして6D。

これで、さそり座北部を50枚ほどしっかり撮ろうと・・・。

思ってたんですけどね。

 

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南から雲がモクモクと・・・Σ(=ω= ;)ゲッ!!!!

おまけに気温も高く、ガスも発生 (=_=)

イプシロンにボロ雑巾のような粗品タオルを掛け夜露をしのぎ、晴れを願う。

 

・・・はい、完全に曇りました~ ( TДT)撤収~。

 

さそり座北部、総露出時間たったの40分。

無理な強調処理も出来ません。

イプシロンは出番なし。

さそり座北部は、同じ構図でリベンジしたいです。

晴れたらね・・・(-_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S字状星雲付近 へびつかい座のへびを撮ってみた

S字状星雲

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200 3分×14枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/4/29 0:32~ ・奈良県五条市大塔

 

多くの星屋が夏の色鮮やかな星雲を撮るなか・・・

ひとり地味な暗黒帯を撮るおりおん・・・(=_=)

 

へびつかい座のS字状星雲ですね。

バンビを撮るまでに、とりあえず撮っとこう・・・でした。

 

へびつかい座

 

アンタレス付近やいて座に挟まれて、やや地味な感じが否めないへびつかいの足もと付近。

まあ、たしかにね。

このあたりを率先して撮る星屋さんは少ないでしょうか。

明るい天の川と暗黒帯のコントラストが「暗黒帯萌え」の心を揺さぶる領域なんですけどねぇ。

えっ?!揺さぶらない?! (T_T)ツー

 

あと、このS字状星雲の南にパイプ星雲と呼ばれる大きな暗黒帯があるんですけどね。

これを「暗黒帯萌え」の星屋さんにお届けしたいがために、ガッツリ撮ってきました。

処理はまだですが、いずれ・・・えっ?!興味ないっ?! (T_T)ツー

 

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お知らせです (*^_^*)

たくさんの方にお申し込みをいただいた「迷人会写真集2017」

一部の方を除き、昨日から「ゆうメール」にて発送させていただいております。

土日を挟むので、到着は月曜以降になるかと思います。

もうしばらくお待ちください。ありがとうございました。

 

 

 

 

困ってないときのバンビの横顔

バンビの横顔

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200 3分×20枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/4/29 1:42~ ・奈良県五条市大塔

 

夏の定番、小鹿のバンビを撮ってみました。

この日はバンビが撮影のメインディッシュ。困ってません。

明るいので、処理も楽チンd(゚∀゚d) ♪

・・・ってなわけにはいきませんね。

 

広角レンズでもよく写ってくれるんですが・・・

以外に難しかったりするんですよね。

アンドロメダ銀河、オリオン星雲、干潟星雲・・・

肉眼で見えるメジャーな対象は、輝度差があって難しいです。

 

milkywaybanbi

 

バンビは輝度差がどうこうじゃないですけど、星の表現が難しいなと。

うっかりしてると、立体感がなくて「のっぺりバンビ」になったり・・・

かといって、彩度を上げすぎると、化粧の濃いバンビになるんですよね。

鼻血が出てるようにも見えたり・・・(* ̄ii ̄)ツー

呑みすぎて、顔の赤いバンビになるんですよ  ヘ(~▽~*ヘ) ))… ウィー

てなわけで、無理に強調せず、星色に気をつけて仕上げてみました~。

 

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バンビはいろんな撮り方が出来て楽しいですね。

オメガ星雲やわし星雲を構図に入れたり・・・横顔だけをクローズアップしたり・・・。

バンビの首飾りを切り撮ってもいいですね~。

 

 

 

 

困ったときのコートハンガー

コートハンガー星団

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200 3分×8枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/4/24 3:31~ ・奈良県吉野郡野迫川村

 

夏も近づき、夜明けが早くなってきました。

 

薄明まであと少ししか時間がないな・・・。

困った・・・なにを撮ろう・・・。

そんな時にはこれ。コートハンガー星団  (゚▽゚*)

 

空の状態がよくないから、淡い星雲は無理だな・・・。

困った・・・なにを撮ろう・・・。

そんな時にもこれ。コートハンガー星団  (゚▽゚*)

 

コートハンガー星団

 

おりおんも困ったときのために撮らずにおこう・・・

と、思ってたんですけどね。

もう1対象撮りたい。でも薄明開始まであと20分。

・・・で、早くも撮ってしまいました (=_=)

 

星色の綺麗な星団ですね。

短時間露光で輝星だけを表現してもいいですし・・・。

淡い青いガスもあるので、時間をかけて撮ってもいいですね。

 

 

coathangerplace

 

場所はここです。

ベガとアルタイルを結んだ線上の少しアルタイル側。

14mmレンズでもこんなにはっきり写ります。

双眼鏡での観望もいいですね~ ☆彡

夏の観望会でも、活躍してくれます。

 

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・EOS 60D 非改造  ISO3200 samyang 14mm  F2.8 30秒固定

 

コートハンガー星団、この夏の「困ったとき」にどうぞ (^▽^)ノ

 

 

 

 

 

sh2-1・2-7 アンタのとなりの薄々

sh2-1

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200 3分×32枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/4/23 23:05~ ・奈良県吉野郡野迫川村

 

いや~これは淡い~。

アンタレス西側の星雲です。

さそり座北部の星雲の中では群を抜く薄々。

アンタレス付近 > 青い馬星雲 > sh2-1・7でしょうか。

 

場所はこのあたり ↓↓

さそり座

 

アンタレス付近のとなり、さそりの頭あたりですね。

広角レンズでさそりを撮ると、アンタレス付近やお馬さんは写ってくれることが多いですが・・・

この領域の星雲は、広角でもそれなりの時間をかけないと写らないようです。

 

試写では当然、星雲の影も形も写らず・・・。

輝星の位置で構図を決めて、カメラを回転。

で、光条の角度のことをすっかり忘れてたと・・・ (^_^;)

このあたりのやらかしは、まだ反射に慣れてない証しですな www

 

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処理ですが、これはもうじっくり炙り出しコースですね。

気持ちをしっかり持って処理しないと・・・

心が折れるパターンのやつです  _(┐「﹃゚。)__

 

でも仕上がってみると、けっこう色の綺麗な領域ですね。

 

夏の天の川が昇る前、さて何を撮ろう・・・さそりの頭は見えてるけど・・・

と、悩んだあなたにはコレ。あんたのとなりの薄々。

次新月期のリストに どうでしょう~ (*^_^*)