おりおん 紀伊半島を突き抜ける!!

415kumano1

・TAMRON  SP15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012)
・EOS6D(HKIR) ISO3200・F2.8 → F3.2   15mm
・固定30秒 ・Lee No3フィルター
・2021/4/15 4:26  ・三重県熊野

 

なんとか晴れそうな予報の水曜夜、三重県は熊野に行ってきました~ ٩(ˊᗜˋ*)

当初、いつもの大塔かすさみに行く予定だったんですよ。

ところが、曇り予報に悪化。ってことで熊野に予定変更です。

にしても遠い。遠いよ、熊野 ( ;∀;)

「4時間弱なんてたいしたことないよ」って方も多いでしょうけど・・・

大塔だと帰りは1時間半ほどなんですよ。

4時間つったら、行って帰ってまだお釣りがくる距離。

でもま、行くしかないでしょう!! ってことで、レッツラゴーです ((((ε( o・ェ・)o

 

kiihantou

 

国道169号をひたすら南下。カーナビの「あと○○Km」の数字がなかなか減らない。

おまけに小雨まで降ってきた( TДT)

撮影現場に到着している仲間からも「雲多し」のLINEあり。

いや!! 迷人会の晴れ男おりおんが行けば、晴れないはずがないっ!! (・皿・)

 

やっとのことで到着。噂どおり野良猫がたくさんいますよぉ~ (=ФωФ=)ニャー

現場ではすでに、あーちゃーさん、大砲ドブのFさん、奈良のミューロン使いの方。

少し遅れて、なかなかいいさんが参戦ですよ~。

そして機材を設営後、すっきり晴れた ヽ(*゚ー゚*)ノ(ノ*゚ー゚)ノ ホラネ

今回の課題のひとつだった、オートフォーカスもバッチグーです。

シーイングはいまいちですけど、濃い天の川も昇ってきた ☆彡

 

nakanakaiishot

※ スーパーで買ってきた握り寿司を、少し席を離れたすきに野良猫に食べられて、意気消沈するなかなかよくない、なかなかいいさん。

 

撮影も快調に進む夜半過ぎ。

TSUBAKIさんから「2時頃に船舶ビームがきますよ」とのLINE。

「船舶ビーム?なにそれ?」・・・(-_-)??

 

ほどなくして、熊野灘遠方より強烈な光がやってきたっ!!

「えっ?! あれはなに!?!?」

 

beem

あかーーーーーんっ!! Σ(- -;;ノ)ノ

車のヘッドライトの数倍もの灯りが現場を照らすっ!!

おそらく密漁監視だと思うんですけどね。

あっち行った♪ と、思ったらまたやってくるんですよ、これが ( ;∀;)

ま、ずっとってわけではないですし、仕方のないことですけどね~。

セクシービームなら、いくらでもオッケーなんですけど。。。( ̄ω ̄*)

それにしても眩しーーーっ!!

 

そして薄明開始。それでもしばらく天の川が見える空の暗さです。

1枚目画像の木星には衛星も写ってますね~ (゚▽゚

 

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そして朝。癒される景色がそこに!!

4時間かけてきた甲斐があったねっ (○´∀`)ノ

いや・・・いまからまたあの距離を帰るのか・・・(›´ω`‹ )(›´ω`‹ ) ゲッソリ

 

ってことで、遠かったですけど満天の星空を楽しむことができましたっ!!

画像、できしだいアップしまーす (^^)/

 

burogumurabana

ケッチャプ君1hp

 

さそりの尻尾 甲殻三種を添えて

さそり座

・SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art  F1.4 → F2.5
・EOS 6D(HKIR) ISO2000  1分×30枚
・ポータブル赤道儀CD-1
・PC:mouse computer DAIV ・Display:EIZO CS230
・ステライメージ9・photshop CC2019
・2021/3/11 4:30~・奈良県五條市大塔

 

「ポタ赤30分85mmで宇宙を切り撮る」第三弾!!

さそり座の尻尾付近です ヽ(*´ω`)ノ

薄明開始まであと20分!! 大慌てで露光開始ですよ~。

大塔は南に小山があるので、さそりの尻尾付近の撮影は時間との戦いになります。

広角だと山の稜線が入ってくるんですよね~。

もちろんちゃっかり構図に入っちゃいました ( ;∀;)

 

さそりの尻尾付近には、泡を吹くカニ星雲(別称彼岸花星雲)

ザリガニ星雲ボクサータイプ(まれに出目金星雲とも呼ばれる)。

そしていちばん低い場所に、エビ星雲があります。

85mmで撮っても、カニ・ザリガニの構造はけっこうわかりますね。

 

エビ星雲

 

3年ほど前に、イプシロン130Dにデジカメで撮ったことがあるんですよ。

430mmだと構造がより一層わかって興味深いですね~ (。 ・ω・))フムフム

甲殻三種、色合いもそれぞれ違ってたりします。

暗黒帯もあって撮れ高もありそうな、いちばん下のエビの南中高度は15度。

でもこれを撮れる時間帯には、いて座も高くなってるのでそっちを狙いますかね~ ( ・ω・`)ウーン

海上を飛ぶM16わし星雲、もしくは海岸部の干潟星雲、そして海中の甲殻類。

夏物盛りだくさんで悩むところです。

 

で、さそりの尻尾付近。

先日画像アップしたさそり座北部と合わせてみよう・・・ってことでやってみました。

 

さそり座

 

「うまくいかんやろな・・・」と思いながらフォトショップで自動モザイク。

ありゃ!! うまいことくっついたよっ!! ヽ(*゚ー゚*)ノ(ノ*゚ー゚)ノ

たまに上下逆になったり、左右にくっついたりすることがあるんですよね~ www

ただ「めっちゃ細長くなったよ!! 」ってことで久しぶりに落款押して「掛け軸」です。

 

というわけで、尻尾の先っちょの星が切れちゃってる「さそり座星雲群」でしたっ!! (o′▽`)b

 

burogumurabana

ケッチャプ君1hp

 

 

天文ガイド5月号「アルニラムの魔女」入選!!

tenga5

 

天文ガイド5月号に「アルニラムの魔女」が掲載されました~  ヽ( ´¬`)ノ

モノクロに手を出した昨年9月。

ガイドカメラを認識しなかったり・・・フィルターホイールが回ってなかったり・・・

ピントが合わなかったり・・・いろんなトラブルがありました (T_T)ツー

そんな苦難の道を経てのモノクロ初入選っ!!

 

WEB掲載画像はコチラ ↓↓

アルニラム付近

 

選者さんのコメントもうれしいですね~。

「アルニラムの魔女」という愛称を付けたのは良いセンスです。。。ときたっ ヽ(´▽`) ノ

ま、「センス」が服を着て歩いてるようなもんですからね、おりおんの場合は。はっはっは~。

「アルニラムの魔女」天文ガイド公認名称ってことで、今後は著作権が発生。

いちおくまんえんで撮影許可しますよ~!! ヽ(・∀・)ノ

 

・・・などとふざけた事ばかり言ってるせいか・・・

肝心の天文ガイド5月号が昨夜から行方不明なんですぅ。

どこ行った?5月号。どこを探してもないんですよ (T_T)マジデ

 

で、アルニラムの魔女付近ですけど、本家「魔女の横顔」よりも難易度は高めですね。

ガスも淡く、加えてアルニラムのゴーストがえげつないです。

目隠しを外した五条悟並みの呪術・・・じゃなくて処理技術が必要ですね~。

 

そこでっ!! そんな画像処理を丁寧に解説した動画!!

「迷人会ケンタローちゃんねる310.3MHz」が天文業界を席巻中ですよ~!!

いや~これは勉強になるなっ!! _〆(゚▽゚*)

 

kentaro

おりおんもいつかゲスト出演するかもですっ!!

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ってことで、IAU国際天文学連合にてNGC1990が「アルニラムの魔女」に正式決定される日は近いぞっ!! でしたっ!!

 

burogumurabana

ケッチャプ君1hp