天文ガイド12月号 入選しました~

tenga12

 

天文ガイド12月号に、すばるが掲載されました ヾ(-`ω´-o)ゝ

超メジャー対象なので、今回はさすがに無理かな・・・と、思っていました。

なので、天ガが配達されても、しばらく封を開けずにいたんですよね。

ところがぎっちょん、用事を済ませた後、見てびっくり!!

載ってるじゃあ~りませんか!! Σ(;゚ω゚ノ)ノギョエッ

いや~、どの作品も掲載されたらうれしいですけどね。

誰もが鏡筒・レンズを向けるであろう「すばる」での掲載はうれしさ倍増です。

 

WEB掲載画像はこちら ↓↓

 

すばる

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO2000 3分×32枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/9/19 0:11~ ・和歌山県生石高原

 

ってことで、運よく掲載いただいたわけですが、今年もあと2ケ月。

これが今年最後の掲載かもですね・・・(=_=)

 

在庫のほうはまだあるので、がんばって仕上げたいと思います ( *˙ω˙*)و

 

burogumura5

meijinkai

 

 

IC2177かもめ星雲 南国すさみは快晴でした~

IC2177

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200 3分30秒×32枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/10/26 3:10~ ・和歌山県すさみ町

 

この新月期もボウズか・・・

と、ため息をつきながら連日天気予報を見ること4万回。

ついにやってきました、GPV真っ黒け (´ε`*人)

いつもの大塔は雲が多そう・・・

ってことで、夕焼け熊五郎さんと和歌山すさみにレッツラゴー =з=з

 

1026susami3

 

いつもは消えている小屋の隙間灯りがあったので・・・

撮影に影響はないものの少し離れて設営。

追尾3台に固定を1台の4台体制で大忙しでした ゚。(゚Д゚;)≡(;゚Д゚)

 

すさみは西高東低の冬型気圧配置になると、ばっちり晴れるんですが・・・

まだ、この季節はアコーディオン状の雲がやってくるときがあるんですよねぇ。

そんな不安もあったんですけど、けっきょく朝まで快晴でした ヽ(〃v〃)ノ

 

1026susami2

 

低空の状態もよく、カノープスもバッチグー (b^ー゚)

本州最南端に近い撮影場所だけあって、位置も高いです。

もう数十回は見たので、100歳まで撮れるかも。はっはっは~(*^^)v

 

で、この日最後に撮った かもめ星雲ですが・・・

奇をてらわずに彩度控えめ、透明感を重視して普通に処理してみました。

普通に・・・ってのも変ですが www

前回撮った時は淡い部分の抽出に全力を注いだので・・・

「かもめ」ではなく「悪魔」のようになってしまったんですよ(=_=)

微恒星も多くて、かもめが溺れてしまいそうですが、星色も大事にして仕上げたい場所ですね。

 

 

burogumura5

meijinkai

 

 

IC348・NGC1333付近

IC348NGC1333

・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200 3分×32枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/10/01 0:57~ ・奈良県五條市大塔

 

前々回アップした、クリスマスツリーカタツムリーの前に撮った対象です。

当日の撮影可能時間は3時間半で予定対象はふたつ。

失敗は許されません ( ・`ω・´)キリッ

月が西に大きく傾いた頃に導入開始~。

ICとNGCのカタログナンバーなので楽チンです ♪

試写を繰り返し、星の位置で構図を確認。

 

カリフォルニア星雲とすばる

Canon EF40mm F2.8STM F2.8→F3.5 EosKissX4改 ISO3200  3分×16枚  ポータブル赤道儀CD-1

 

構図が決まると、M-GENの設定をおこない・・・

いつものように3分を1枚撮って・・・

星が流れてないか、ヒストグラムは真ん中あたりになってるか・・・などの確認です。

このあたりが、最終的に天体写真の仕上がりに関わってくるので、大切ですね。

いつも適当な、緊張感のない生活をしてますが、ここだけは真剣です。

といっても、カメラの背面モニターを見るだけですが・・・ヾ(-`ω´-o)ゝ

 

1001ootou7

 

で、IC348・NGC1333ですが、やはり淡いです。

おりおんにとってこの領域は長い間「二度と撮りたくない場所第一位」だったんですよね。

天体写真を始めた頃に撮って、こてんぱんにやられてしまい・・・

絶対に倒せないラスボスとして君臨していました。

いまも倒せてないですが・・・はっはっは~・・・(T_T)ツー

 

赤い桃のIC348はまだ出やすいですが、なんといっても分子雲。これが厄介です。

ま、大抵、分子雲は厄介ですが・・・。

 

てなわけで、なんとか炙り出してみましたが、やはり暗い空でたっぷり露光が大前提な場所ですね。

90分では、やはり露出不足は否めません。

ラスボスを倒してのクリアは また来年~~です ヾ( ´ー`)ノ

 

 

burogumura5

meijinkai

 

 

まがたま~レムナント ぎょしゃ座の星団星雲群

勾玉星雲

・Apo-SonnarT* 2/135  F2.0→F2.8
・GP2ガイドパック こたチューン ノータッチガイド
・EOS 5DMarkⅡ(IR改造) ISO1600 3分×34枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/10/01 1:25~ 奈良県五條市大塔

 

朝まで快晴だった10月1日。

アポゾナーをぎょしゃ座に向けてみました~。

撮る前から微恒星が多くて大変だろうな・・・

と、思ってはいたんですが・・・やっぱりね (=_=)

 

勾玉付近の赤いガスは炙れば出てくるんですけど、アホほど多い微恒星が行く手を阻む。

勾玉あたりはなんとか炙り出してみたものの、問題は画像右下のレムナント。

これが淡いです (T▽T)

なんとか「レムナントっぽいな」って感じには持っていけたんですが・・・

以前FSQで撮った時のような繊細なフィラメント構造はムリナント。

 

レムナント

同じ天体とは思えんです (´-ω-`) 。。。

 

あとですね、勾玉とレムナントの間にも赤いのがあるようですし・・・

分子雲のようなのもあちこちにあって・・・

真っ黒な宇宙背景ってのはほとんどないです。

 

もう少しいい感じな仕上がりになるかなと期待したんですけどね。

ほんとなんども心が折れて真っ白に _(¦3 」∠ )_

なかなか思うようにならないもんです 。

 

ootou1001c

 

当日は3時間半ほどの撮影可能時間にもかかわらず、固定を含む4台体制で挑みました。

1対象にそれぞれ1~2時間放置なので、追尾3台でもゆっくりできそうなものですが・・・

なかなかのんびりできないんですよね、これが (^_^;)

放置している間に、固定撮影カメラを持ってあちこち撮りに行き、仲間と談笑。

戻ってきては、追尾できてるか・・・などの確認。

 

1001outou4

 

で、その確認時に追尾機材の三脚を蹴ってしまったりするんですよね ヾ(-`ω´-o)ゝ

さわらぬ神に祟りなし・・・ならぬ、さわらぬ機材にエラーなし です。

ま、40mm追尾程度なら少々蹴飛ばしても大丈夫ってことは検証済みですが www

しゃがんで立ち上がる時に、イプシロンに頭突き・・・これはいけませんね。

立ち上がるときは、機材から離れてゆっくりと・・・これです (゚∀゚)

 

 

てなわけで、新月も過ぎたのに今新月期は撮りに行けてません。

台風一過の秋晴れを期待したいですね。

 

burogumura5

meijinkai

 

 

クリスマスツリー~カタツムリ 安心・充実の3時間半でした

クリスマスツリー星団・イプシロン130D  430mm F3.3
・SXP赤道儀 ・M-GEN Kowa75mm ・ディザリング
・EOS 6D(SEO-SP4) ISO3200 3分×30枚
・ステライメージ7 フォトショップCC
・ディスプレイEIZO CS230 & RDT231WM
・2017/10/01 3:21~ ・奈良県五條市大塔

 

前回アップした薄暗い深海のようなシャーク星雲から一転。

にぎやかな場所を撮ってみました~ヾ(*≧∀≦)ノ゙

 

朝まで快晴だった26日遠征から4日後の9月30日。

またまたGPVは真っ黒け。ってことで、夕焼け熊五郎さんとレッツラゴー。

この日の月没は午前1時、薄明開始まで3時間半しかないんですよね・・・。

うかうかしてたら日が昇る・・・

いそいでイプシロン、アポゾナー、40mmの3台を設営 ((´ω`;;;))三((;;;´ω` ))アセアセ

 

大塔

 

土曜の夜ってこともあって、多くのメンバーが集まりましたよ~。

なかでも注目は、にどすけさんの新機材、オライオン30cm反射にEQ8赤道儀。

でかい、でかいよ・・・(=_=)

最初見たときは、地対空ミサイルかと思ったよ・・・(=_=)

EQ8の搭載可能重量は50kg!! おりおんが載っても大丈夫~。

 

nidocyaneq

 

ってなわけで、この日イプシロンでの撮影は2対象。

その2対象目のクリスマスツリー付近ですが・・・。

赤い星雲、青いガス、微恒星の海に星団という、派手な領域ですね。

毎年撮ってますけど、今回もカタツムリを入れて撮ってみました。

 

赤はけっこう出やすいと思うんですけど、調子に乗って炙ると真っ赤っかになりますね。

コーン星雲あたりの立体感や色の変化を保ちつつ・・・

周りの淡いガスをゆっくり炙り出せば、赤一辺倒になりにくいです。

あと、カタツムリ付近の暗黒帯の様子なんかも伺いながら・・・

ここもじっくり炙り出しですね。

 

1001ootou2

 

撮影可能時間は3時間半と短い夜でしたが、雲の心配のない安心充実の撮影。

ただ、いまから いっかくじゅうの星雲なんか撮ってたら・・・

冬になったらどうしよう・・・(=_=)

 

 

burogumura5

meijinkai